つるし雛No.124 壁掛けタイプ・ひな祭り・桃の節句・つるし飾り・初節句飾りさげもんつるし飾り

つるし雛No.124 壁掛けタイプ・ひな祭り・桃の節句・つるし飾り・初節句飾りさげもんつるし飾り

・横幅約70cm×全長約95cm

・主に正絹の生地を使用しております。(色や柄の表現の為、正絹以外の生地を使用している部分もございます。)

・ハンドメイドの一点物です。

一つ一つのアイテムに縁起の良い意味があります。

・こちらの作品の使用アイテムのご紹介

桜：事の始まりを祝い、その永遠を願い、栄誉をたたえる木。

梅 : 梅の花は寒い冬を耐えて咲くことから「芯のある美しい女性」を表します。

桃：花・葉・種すべてに薬効がある桃は邪気を払い、延命長寿の願いが込められています。

うさぎ：赤い目のうさぎには呪力があり、魔除けと護身に効く、神様の使い。との言い伝えがあります。

蝶：可憐に美しく成長しますように。

這い子人形：赤ちゃんが早くハイハイできますよに。健やかな成長を願う親心。

ぞうり：あんよが上手、早く歩けますように。

三角：薬袋、うろこ、とも言われる三角。薬袋が三角の形をしていたこと、厄年にうろこ柄を身につけると良いとの言われているため、厄除けとして。

五つ花：花のように美しくなりますように。

紙風船 : 上手に遊び、元気に育ちますように。

折り鶴 : 長寿の象徴

うぐいす : 良い知らせを伝える鳥。

俵ねずみ：五穀豊穣を願い、食べる物に困らないように。また、ねずみには、幸せを連れてくる大黒様のお使いとの言い伝えがあります。

さるぼぼ：厄除けとして時代を越えて伝承されてきました。子宝・安産のお守り。

巾着 : 巾着にお金がたまりますように、という意味合いで、富の象徴。

八重桜 : 桜は事の始まりを祝い、その永遠を願い、栄誉をたたえる木。桜の中でも、花びらが幾重にもなる八重桜は華やかさがあり、特におめでたい花。

みかん：一生、食に困らないように。

柿：滋養があることから、子供の健やかな成長を願って。

海老：腰が曲がるまで長生きして欲しい。

桃太郎 : 鬼を退治する、日本に伝わるおとぎばなしの主人公。桃太郎のように強くたくましく育って欲しいという願い。

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