佐川一政佐川一政　直筆イラスト　鉛筆画 / サイン付き

佐川一政佐川一政　直筆イラスト　鉛筆画 / サイン付き

パリ人肉事件の犯人として知られる佐川一政が書いた直筆の鉛筆画を出品致します。サイズ：約２５．５㎝ｘ３６．５㎝の比較的大きなものとなります。
直接会って譲っていただいたものです。
絵の下部分に佐川一政のサインがあります。
3枚目はアップ画面ですが、「まんがサガワさん」にみられる佐川一政と思われる人物がパリ人肉事件の被害者であるオランダ人女性留学生ルネ・ハルデルベルトの尻の肉を食べている表現があります。4枚目には漢字で肉という字が大きく書かれています。

ファイルに入れて本棚にしまってあったため、シワや折れはなく綺麗な状態です。ただ写真を確認の上、個人保管であったことにご理解された方のみご購入お願いします。

値下げ交渉応じますのでお気軽にコメントください。

佐川一政
1977年（昭和52年）からフランスに留学し、1980年（昭和55年）、パリ第3大学大学院比較文学専攻修士課程修了。 引き続き同大学院博士課程に在籍していた1981年（昭和56年）6月11日、佐川は同大学のオランダ人女性留学生（当時25歳）が自室を訪れた際、彼女を背後から騎兵銃で撃って殺害。

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