【シリアル#1】TBCFX MIGTY DRIVE 3楽器・機材

【シリアル#1】TBCFX MIGTY DRIVE 3楽器・機材

※価格見直し、再出品致しました。

購入前にプロフィール説明欄を一読下さい。

YouTube動画等でご存知の方も多いと思いますが、今堀良昭さんが長年愛用されているTBCFXMIGHTY DRIVE 3になります。

こちらは生産完了しており、今後手に入れることが年々難しくなってくるかと思います。

中でもこちらは初めて生産された個体シリアル\"#1\"となります。
手放すと二度と手に入らないので、正直出品を迷っているぐらい個体としても素晴らしいです。

現在MIGHTY DRIVE 4が発売されていますが、やはり細かいところの出音やニュアンスが違います。

MIGHTY DRIVE 3も数台弾きましたが、個体差がありこちらの個体は所謂\"当たり\"だと思います。

目立つ傷などもなく、美品かと思います。
本体のみ。

『製品紹介』
兵庫県神戸市発のハンドメイド・エフェクターブランド、TBCFX MIGHTY DRIVE 3は「Michael Landau Live 2000のCDで聴けるOD-100をSD9でブーストしたサウンド」をコンセプトに開発された本機。
芯のあるサウンドを誇る100Wのヘッドアンプ「Custom Audio Amplifier OD-100」と、TS系直結のミドルに寄ったサウンドのディストーションペダル「Maxon SD9」の組み合わせをシミュレートしたドライブサウンドです。フラットな設定では中高音域が強調されたエッジの効いたサウンドで、音抜けは抜群。真空管アンプにディストーションを加えたというサウンドコンセプトですが、歪みが激しすぎたり暴れるようなことはなく、扱いやすいすっきりした歪みです。アンプライクな質感も持ち、ピッキングニュアンスへの追従性も高く仕上がっております。プレゼンスを含めた4バンドEQや、筐体内部に設置されたLo-FiスイッチとCompスイッチにより幅広いサウンドメイクも可能。バッキングやリードなど、プレイスタイルを選ばず活躍します。Michael Landau氏の迫力あるギターソロをこの1台に集約。もちろん、その実用性とサウンドクオリティの高さから、氏のファンでなくともオススメできる1台です。

【シリアル#1】TBCFX MIGTY DRIVE 3楽器・機材