昔のオイルランプ　オイルランタン　青ガラス　（インテリア飾りランプ）青いガラスです

昔のオイルランプ　オイルランタン　青ガラス　（インテリア飾りランプ）青いガラスです

昭和レトロ　インテリア　日本船燈　船舶用ランプ　青燈　BLUE LIGHT
船舶用オイル式ランタン
真鍮ランタン 懐古品

船舶などのオイルランプ
青いガラスです。
硝子は割れは無いですが、灯火による焼けや垂れ等があります。傷も多くあります。

【外観】
一、全体に錆が多くあります。気になる場合は、腐食防止剤等で再塗装されて下さい。真鍮の箇所は腐食等少ないですが、度年数の経過のある昭和ものですので、錆はあります、フレームや上下の吊り下げ箇所鉄の部分は錆の腐食が多く発生しています。腐食し過ぎて極端に外れたり、掛けられないなどの感じでは無いです。（一旦取り外して、スプレー等で加工されても良いかと思いました）

二、真鍮製の薄い材質を使用していますので、フレームは曲がりや凹み等も見られます。味わいがあるとのご判断になりますので、気になる場合はお控え頂くか、ご自身で直すなど加工を必要とします。

【硝子】
●硝子球の直径は約25cm前後です。高さは約18cmです。
●簡単な拭き取りのみでお手入れは必要な場合もあります。

【タンク】
容器の中に灯油を入れて使用するものです。こちらは使用するにはランタン芯が必要です。ご自身で加工出来る方でお願い致します。

【付属電球ライト】
上側からコード式のランプを通して加工して、光を楽しんでいました。一度配線を切って、輪に通し、再度繋ぎ合わせて、ビニールテープを巻き付けています。通常の使用は出来ましたが古いソケットとランプを使用していますので参考までになります。一応、通電等はします…安全の高い物に付け替えられて使用された方が良いと思います^⁠_⁠^

ランプは必要なければ取り外して下さい。

【使い方】
当時はタンクにオイルを入れて使用していたものです。

【確認】
タンク内部にオイルが入っていたので底面や側面から漏れがないか確認〜抜き取り、軽く乾いた布で拭き取りエアー掛けました。内側小さな錆はあると思います。拭き取り等のお手入れはしました。以降はご購入者様でお願い致します。

注意：オイルを使用する場合は、上部に付けた付属ランプは必ず外して下さい。出火の原因になります。ですので、知識のある方の購入でお願い致します！

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