DualSIM対応vivo iQOO Z1 8GB SIMフリー（Dimensity1000+）

DualSIM対応vivo iQOO Z1 8GB SIMフリー（Dimensity1000+）

システムOS Android12
SoC Mediatek Dimensity 1000+CPU
Cortex-A77 x4 + Cortex-A55 x48コア,2.6GHzGPUMali-G77 MC9
ベンチマークAntutu8 :522000
メモリ(RAM)8GB(6GB+拡張2GBでない)
ストレージ128GB
NFC対応
DualSIM対応
日本語対応
固体番号は写真掲載


海外版ですが、最初から日本語で使えます。gooogleplayも導入可能です。

イオンモバイルのドコモSIMで使用していました。特に設定なく5G通信と、カスタマイズ（Pixel IMS）でVolte通話も可能でした。
国内の主な通信会社は最初から登録されていました。

Au、ソフトバンク、楽天の通信バンドにも対応しているそうです。
SIMロックはありません。各電話会社の設定など詳細はネットの情報をご参照ください。

リフレッシュレート144Hz対応でゲームがヌルヌル動作します。水冷機構により、夏でもゲーム中に本体の過度な加熱はありませんでした。
長時間ゲームをするなら、ベンチマークの数値スペック以上に快適なため、季節環境によっては、爆熱な最新SoCよりもこちらの方が実質良い動きになる場合もあるかと思います。

デュアルバンドwifiに対応しており、AとGの両方バンドで同時通信できるため、特に自宅利用に適しています。

4500mAhの大容量バッテリーです。
付属のフラッシュチャージ充電器で最大44W高速充電が可能で、一時間以内でほぼ満タンになりますが、バッテリーに負担が掛からないよう市販の10W充電器を主に使っていました。

OSは2023年11月のアップデートがかかっています。

玄人向きの機種ですが、設定など終われば使用感はほとんど国内機種と変わりませんでした。

付属品は、外箱、充電器、純正クリアカバー、シムトレイ取出金具です。

写真にある、別売りのグリーンのカバーと、未使用のガラスフィルム2枚もお付けします。
また、最初からのフィルムをそのまま貼ったままです。
貼ったままのフィルムには、そのまま使える程度の目立たない傷がいくつかありますが、ガラスパネルは無傷と思います。
写真の下半分の白い曇りのようなものは撮影時にさわった際の汚れですので、拭いてから送ります。

DualSIM対応vivo iQOO Z1 8GB SIMフリー（Dimensity1000+）