RADOMSKO ZPM ベントウッドチェア　1960年代　ポーランドビンテージ

RADOMSKO ZPM ベントウッドチェア　1960年代　ポーランドビンテージ

1960年代 ポーランド の、RADOMSKO ZPM の ベントウッドチェアになります。

RADOMSKO ZPM は曲木家具の創始者である ミヒャエル トーネット が戦前まで所有していた家具工房になります。

デザインは トーネット がデザインした有名な No14

座面は籐張りになります。
フレームがミディアムブラウンで、どこかフランスアンティークの要素も持った、可愛らしいチェアです。
古い物なので、フレームに汚れなどありますが、
まだまだ割れもなく、籐はまだ弾力もしっかりあり、現役で十分使えそうです。
画像でご確認下さい。

玄関やお部屋の片隅に置いておくだけでも絵になる 椅子 です。

-ベントウッドについて
18世紀末にドイツのミヒャエル・トーネットによって開発された曲げ木のチェア。
\"軽く、丈夫で、美しい\" 椅子は近代デザインの象徴になりました。
ヨーロッパのカフェやパブなどでは現在でも愛用されている名品です。

生産国:ポーランド　1960年代
材質:ビーチ材 / 籐
サイズ:幅395× 奥行500× 高さ878(mm)
　　　座面高445(mm)
多少の誤差はご理解ください。

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RADOMSKO ZPM ベントウッドチェア　1960年代　ポーランドビンテージ