裏面に目跡がありますCreil クレイユ　Stone Coquerel et Le Gros

裏面に目跡がありますCreil クレイユ　Stone Coquerel et Le Gros

Creil et Montereauは、フランスのCreilとMontereauという場所にある古窯が1840年に合併してできた陶器会社。
こちらはそのCreil時代のもの。
Stone Coquerel et Le Gros の刻印から、1808年〜1818年前期に作られた大変古いもので、200年以上前のアンティークに分類されるとても貴重なものです。
「ABBAYE DE CHICKSANDS」がテーマで、イギリスにある修道院の景色をベースに描かれているお皿です。
グリザイユ技法で描かれ、繊細で細かく絵画のように美しいです。

【状態】
縁に擦り傷のような小さなチップがいくつかあります。
細かな傷や擦れ、汚れ、シミがあります。
裏面に目跡があります。
台座がないこともあり多少ぐらつきあります。

【サイズ】
24.7㎝×高さ:2㎝
素人寸法ですので参考程度にお願い致します。

注意事項
ヴィンテージ ・アンティーク品にご理解ある方、よろしくお願いします。経年劣化による傷や汚れ、製造時に生じたと思われるペイントのムラ・トビ、窯傷、貫入がある場合がございます。普通に見て明らかに分かるようなものについては写真を載せたり、説明を加えるようにしておりますが、古いものに慣れていない方、完璧なお品物や新品をお探しの方は、ご購入をお控えください。


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皿/プレート形状···丸

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