天童木工　hacoテーブル　ブラジリアンローズウッド　剣持勇天板の形状角型

天童木工　hacoテーブル　ブラジリアンローズウッド　剣持勇天板の形状角型

天童木工　hacoシリーズのローテーブルです。

ブラジリアンローズウッドに円形のスチールレッグのあまりり出回っていないタイプになります。
脚が一体成形されている定番の形と比べて、よりモダンな雰囲気が感じられます。

デザインは剣持勇。
1961年国立京都国際会館のロビー用にデザインされ、元は「特注品」であったにもかかわらず、その機能性や美しさから「規格品」となったシリーズです。
こちらのブラジリアンローズウッド材はワシントン条約で輸出の規制対象となっており、惜しくも現段階では作ることのできない希少な製品です。

ブラジリアンローズウッド特有の杢目、色味。さすが迫力があります(2枚目)

外周の縁がせり上がり、特徴的な天面。(3枚目)

縁の打痕は2箇所で他の同年代の品と比較すると少ないかと思います。(3枚目)

天板に経年のキズが見られます。(4枚目)

スチールレッグには錆が見られます。(5枚目)

たのめる便の送料3400円込です。

天板の素材···木

天板の形状···角型

利用人数···2人向け

天童木工　hacoテーブル　ブラジリアンローズウッド　剣持勇天板の形状角型