キッチン/食器アウガルテン　ビーダーマイヤー　シューベルトシェイプ　カップ＆ソーサー

キッチン/食器アウガルテン　ビーダーマイヤー　シューベルトシェイプ　カップ＆ソーサー

他のサイトでお譲りいただいた中のセットです。
個人保管のusedになります。
特に特筆しないといけないダメージはないと思っていましたが。
今回から出品にあたり写真を細かく撮り、拡大してチェックしましたら、金彩に僅か傷があることがわかりました。
一つは肉眼で見ても分からないくらいで、もう一つはよく見ればわかるレベルでだと思います。
写真の最後の2枚に丸をつけております。
よくご覧くださり納得して頂けた方によろしくお願いします。

他、金彩は新品ではないので経年による多少のくすみ、荒れはあると思います。
ソーサーの中央部分の金彩はすこし荒れている感じはあります、写真を拡大して確認していただければと思います。
ソーサーに一箇所ほど光にかざしてみればわかるスレが今回探してありました。
写真には映らなかったのですが、私の主観では特に気になるレベルでは無いと思っていますが、気になされる方はおやめ下さいね。
見た感じは全体的に綺麗だとは思います．

その他気がつかないレベルの繊細なスレがありましたら、usedになりますし、お安く出しております。
ご理解を頂ける方にお譲りしたいと思います。

金彩の様子など沢山写真を撮りましたので、拡大などしてご覧いただき納得していただけた方にお譲りしたいと思います。
どうぞよろしくお願いします。

アウガルテンとは
以下Webからの引用です。

アウガルテンはヨーロッパで２番目に古い窯です。

1717年、ハプスブルク家の支配下にあるウィーンにデュ・パキエ（マリア・テレジアの父）によって磁器窯を設立しました。
1744年には、 女帝マリアテレジアによって皇室直属の磁器窯に命じられ、 その証として パプスブル皇室の楯型紋章を授かりました。

今でも製品の全てが熟練した職人によって手作業により制作され、すでに300年以上という長い年月を経てもなおその技術は受け継がれています。

皇室からのデザイン注文帳「インペリアルオーダーブック」にもおさめられている絵柄。

可憐で緻密な小花散らしと上品な色合いのボーダーが格式の高い落ち着きと 優しさを演出します。

サイズ

サイズ
カップ　　直径　　約8.5cm
　　　　　高さ　　約6.3cm
ソーサー
　　　　　直径　　約14cm
　　　　　高さ　　約2cm

キッチン/食器アウガルテン　ビーダーマイヤー　シューベルトシェイプ　カップ＆ソーサー