プラチナルチルクォーツ⭐️鑑別書付き⭐️12.9〜13.8ミリ⭐️希少天然水晶ブレスプラチナルチル

プラチナルチルクォーツ⭐️鑑別書付き⭐️12.9〜13.8ミリ⭐️希少天然水晶ブレスプラチナルチル

⭐️貫入水晶（クォーツインクォーツ）の入っている玉も確認できました！！
3枚目の写真の中央の玉です。

プラチナルチルクォーツ　ブレスレット
鑑別書付き

鑑別書には天然水晶　ルチレイテッドクォーツと記載されています。

玉の大きさ約12.9ミリ〜13.8ミリの様々な玉で組まれています。

内周約17.5センチ


⭐️重要⭐️

最近流通しているプラチナルチルのブレスレットは、ルチルの量が少ないお品物がほとんどですが、その中でこちらのブレスレットは、本格的なプラチナルチルクォーツです。

ご検索頂けば、価格帯が出てくると思いますが、安くても数十万円程度で取引されています。

プラチナルチルとは流通名ですので、販売者が自由にプラチナルチルの名称を使っている面もございますが、
天然石業界で従来、プラチナルチルクォーツとして共通認識されていた天然水晶は、良質なものとなると頻繁に出回ることがなく、見つける機会があれば、すぐにでも抑えておかないと、愛好者の競争の激しい種類のルチルクォーツとなります。

黄金の輝きを放ち華やかさのあるゴールドカラーのタイチンルチルとは対極に、静かで落ち着いたクラシカルな色合いです。
ルチルが見る角度により暗灰色(あんかいしょく)から白銀のような発色に変わる瞬間の輝きがあり、私も個人的に魅力にはまってしまっています。

水晶内部に内包されたチタンが低温時の地熱によりブルッカイトという鉱物になり、その後の温度上昇によってルチルへと変化を遂げます。
このような二段階の成長過程を経たルチルを内包する奇跡の天然水晶ですが、特殊な成長の条件を満たすことが出来る環境が、極一部の鉱山のみに限られてしまっています。
これがまさにプラチナルチルクォーツの希少性を高める要因となっています。

こちらのブレスレットは、天然石専門店でも共通認識されている、まさに真正のプラチナルチルクォーツです。






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