GEORGE COX ジョージコックス ジョージコックスは、1906年、イギリスのノーザンプトンで、ジョージ・ジェイムズ・コックスにより創業。創業当時から、グッドイヤー・ウェルト製法と、ジョージコックス社独自のウェルト製法による製品を生産し、高い評価を得る。1949年、Blothel Creeper(ブローセル・クリーパー)と呼ばれる厚底の靴が開発され、この靴のソールにはクレープソールが使われており、この靴が世界ではじめてラバーソールを採用した靴となった。ブラー、スウェード、オアシス、ランシド等さまざまなミュージシャンが同社の製品を身につけている。日本には、80年代半ばに起こったバンドブームの時期に第1次ブームを迎え、90年代後半にはストリートファッションの定番アイテムの一つとして認められていったと言われる。また、2006年には創業100周年を迎えた。
THE STYLIST JAPAN別注アイテム、スエードと表革を組み合わせた珍しいサドルシューズモデル。ブラウンのアッパーにレンガソールを合わせ、様々なスタイルに合わせやすく、さらにワンランク上の足元を演出します。
◆ブランド名 GEORGE COX ◆サイズ表記 UK9 ◆日本サイズ参考 約27.5-28.0cm ◆サイズ詳細 アウトソール靴底全長 約31cm、アウトソール靴底幅 約11cm、ヒール高さ約3cm ◆特徴 プレーントゥ サドルシューズ ◆型番 12790 1024-302 ◆生産国 イギリス ◆素材 上質な革 スエードレザー ◆素材詳細 牛革 ◆色 ダークブラウン 焦げ茶 ◆商品状態 中古品-良い ◆備考 GEORGE COX by The Stylist Japan